オール電化住宅のデメリットとしては、電磁波の問題があります。日本ではあまり電磁波については問題視されていませんが、欧米ではオール電化住宅の電磁波については懸念されているようです。
ではオール電化住宅での電磁波の影響はどの程度考えられるのでしょうか。電磁波はオール電化住宅の場合にはIHクッキングヒーターから出ることが多いですね。軽い電磁波の影響としては頭痛や吐き気をもようすことがあります。さらに電磁波を長時間浴びると白血病の発症率が高くなる可能性もあると指摘されています。
ただし、電磁波を出しているものはオール電化住宅でのIHクッキングヒーターだけかということになると、携帯電話、パソコン、ドライヤー、ホットプレート、こたつ、ホットカーペットなどなど、すべてを書くことが出来ないほど、多くの電気製品から電磁波が出ているのが現実です。
現実的な話としては、家庭でのIHクッキングヒーターの前に毎日2時間とか3時間も立っている人っていませんよね。確かにオール電化住宅にすることによって、あるいはIHクッキングヒーターにすることによって電磁波を浴びる時間が増えることは事実ですが、このオール電化住宅でのデメリットをそれほど大袈裟に考える必要はないと思いますね。
現実問題としてはオール電化住宅にすることによって、使えなくなる調理器具が出てくることの方が大きなデメリットではないでしょうか。極端な話になるかもしれませんが、停電になった時にはオール電化住宅は非常に困りものでしょうね。